2012-02-29 2がつ29にち 日常の記録のようにあえて大雪に触れる落下物というにふさわしい勢いのある今朝の雪ザーザーともなくたんたんと降ってくる毎度、表情が違うのには恐れいって東京が静まり返るのも悪くない望んでいたようでもあるのだが なにかスローモーションの様な別世界感に違和感を感じてみたり、、、物理的な煩わしさも自然の摂理とあらば受け入れらたりこのめんどくささも四季の楽しさと思いつつ春を待ち望んでいる自分もまた自分か明日天気になあれ